SIMロック解除しないと格安SIMは使えないの?

大手キャリアと契約してスマートフォンを利用している場合、もしも端末の購入から2年以上が経過し、スマートフォン端末の割賦支払が済んでいるのであれば、MVNOと呼ばれる通信事業者が提供している格安SIMへ乗り換えを行うことで、毎月のスマートフォンの利用料金を大きく下げることができる可能性が高いといえます。

現在多くのMVNOが取り扱っている、格安SIMのベーシックとも言えるプランが、090や080の電話番号を使った音声通話が可能であり、一ヶ月あたりの高速データ通信量が3GBのプランであり、利用料金の相場は毎月1600円からとなっています。
利用可能は通信量こそ3GBとやや控えめではありますが、Wi-Fiと併用すれば3GBの通信量でも十分に事足りるでしょう。

格安SIMを利用するにはシムフリーのスマートフォン新たに購入する他に、それまで使っていた、大手キャリアから購入したスマートフォン端末を流用して使うこともできます。
現在大手キャリアから販売されているスマートフォンはSIMロック解除が義務化されており、購入から半年が経過してれば、WEBで手続きを行うか、各キャリアのショップへ持ち込んで手続依頼をすることでSIMロック解除ができます。ただしショップで手続きをしてもらう場合には手数料がかかるので注意が必要です。

しかしすべてのケースにおいてSIMロック解除をする必要はなく、例えばドコモの回線を利用している格安SIMであれば、ドコモから販売されている端末をSIMロック解除不要でそのまま利用することができますし、auの回線を利用している格安SIMであれば、同様にSIMロック解除不要でauから販売されている端末が利用可能です。

現在の販売されている格安SIMの殆どはドコモの回線を利用してサービス提供を行っているので、ドコモユーザーであれば新しく端末を購入する必要なく、またSIMロック解除を行うことなく、そのまま格安SIMへとすんなり移行できる可能性が高いと考えられます。

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