格安SIM利用・初期設定の流れについて

携帯電話キャリアの機種端末を利用していてちょうど契約の更新を迎えた場合には、SIMロック解除をして、格安SIMを提供している通信業者に乗り換えをするといいでしょう。中途解約もできますが、所定の解約手数料が発生する場合があります。
また、キャリア会社で利用していた電話番号をそのまま引き継ぎする場合には、転出手続きを取る必要があります。この場合も所定の手数料が必要となりますし、有効期限がありますので、迅速に行う必要があります。
次に格安SIMを提供する通信業者に申し込みをして、格安SIMカードを用意します。格安SIMの業者を選ぶ際に、自分の手持ちの機種がその会社の通信回線に対応しているかどうか事前に確認します。格安SIMでは、大手の携帯キャリアから回線を借りて提供しているため、全ての機種が対応していないことがあります。また、高速な回線には対応していないこともありますので、事前に細かく確認しておきましょう。SIMカードの形状も様々ですので、自分の機種がどのサイズのSIMカードを使っているか、間違えないようにしましょう。事務手数料がかかりますので、間違えた場合に交換する際に手数料が加算されることもあります。
格安SIMのカードを入手した時に、SIMカードの差し替えをします。機種の裏蓋を開けたり、ピンを差し込んでトレイにはめ込むことができます。ピンで開けにくい場合は、まち針や文書を挟むクリップを伸ばしてトレイを開けて、差し替えができます。
通信に必要な接続設定をするには、機種の電源を入れ、設定画面からAPN設定するのが必須となります。機種によっては設定済みのものもありますが、たいていは自分で設定することになります。設定画面の無線とネットワークの設定画面から、モバイルネットワークの設定のうちのアクセスポイントの設定画面を指定します。通信サービスの一覧から自分が申し込みをした格安SIM業者を選択すれば終了します。
手順を守って設定すれば、難しいことはありません。パソコンがあれば、業者のヘルプ集を閲覧することもできますし、窓口に電話をすれば、教えてもらいますので心配することはありません。

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