格安SIMの通信量無制限・低速プランをランキング!

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格安SIMの無制限・低速プランを活用してスマホの料金を節約しませんか?

外出先でそれほどネットを頻繁に使うわけじゃないし、動画も見ない。家にはWi-fiもあるし、スマホの通信速度にこだわりもない。とにかくスマホやタブレットを安く持ちたい!そんな方におすすめなのが低速だけど無制限で使える格安SIM。月1,000円以下の料金でスマホを使う事も出来ちゃいます。

ここではそんな低速だけど無制限のプランが存在するMVNOをまとめて紹介!特におすすめのMVNOをランキングしています。通信速度よりもコスパ重視で格安SIMを選びたい方は参考にしてください。

低速・無制限のプランがあるMVNOの料金一覧

低速・無制限のプランをラインナップしているMVNOは以下の通り。MVNOの名前、通信速度、料金をまとめました。

MVNO 通信速度 データ通信SIM 通話対応SIM
DMMモバイル 200Kbps 440円 1,140円
楽天モバイル 200Kbps 525円 1,250円
エキサイトモバイル 200Kbps 500円 1,200円
TONEモバイル 5~600Kbps なし 1,000円
モバイル4G/D 200Kbps 660円 1,360円
Sky Link Mobile 300Kbps 780円 1,080円
ロケットモバイル 200Kbps 298円 948円

こうしてみると、MVNO次第でデータ通信SIMなら月額500円以下でも使えることが分かりますね。ワンコインでスマホやタブレットが使えるというのは非常に魅力です。

低速・無制限のプラン選びのポイント

低速・無制限プランを選ぶ際はバースト転送機能の有無をチェックしましょう。バースト転送機能があるかないかだけで、低速・無制限プランの使い勝手は大きく変わります。

バースト転送機能とは?

バースト転送機能とは、低速状態でも通信開始後一時的に高速通信を行ってくれる機能。

2~300Kbpsの低速状態だとちょっとしたサイトを開くのにも時間がかかったり、たった1枚の画像を読み込むのにも時間がかかり、ストレスを感じるということが起こります。しかし、バースト転送機能があると通信開始後少しの間高速通信を行ってくれるので、ちょっとしたボリュームのサイトなら簡単に表示が可能です。画像の少ないテキストメインのサイトならバースト転送機能があるだけで大きくストレスが軽減されます。

低速状態でもバースト転送機能があればメールやLINE、Facebook、TwitterなどのSNS利用はかなり快適。ですから単純に月額料金だけでなく、バースト転送機能が付いている格安SIMかどうか?ここを必ずチェックして選ぶようにしましょう。

なお、現在低速無制限の格安SIMでこのバースト転送機能が付いているのはDMMモバイルとエキサイトモバイルの2社。なので低速無制限の格安SIMを使うなら、まずこの2社のいずれかを選ぶのがおすすめということになります。

それでは上記の点を踏まえ、以下に低速・無制限のプランでおすすめの格安SIMをランキングしました。

コスパ重視の低速・無制限プランはここがおすすめです!

当サイト厳選!低速・無制限プランでおすすめの格安SIMランキング

1位:DMMモバイル

データ通信SIM 月額440円
通話対応SIM 月額1,140円
バースト転送機能 あり

常に業界最安値水準を維持しているDMMモバイルは低速・無制限プランでも最安値。ライトプランはデータ通信のみなら440円で利用できますし、バースト転送機能も付いているので使い勝手も良いのがポイント。

通話SIMでも1,140円で使えるので、とにかく安く、それでいて使い勝手も良い格安SIMを探しているならDMMモバイルが一押しです。

利用料の10%をDMMポイントで還元してくれるので、普段からDMMのサービスを利用する方ならお得感が高いのも見逃せません。

2位:エキサイトモバイル

データ通信SIM 月額500円
通話対応SIM 月額1,200円
バースト転送機能 あり

DMMモバイルと同様にIIJ回線を使っているエキサイトモバイル。データ通信SIMは500円で利用可能で、こちらもバースト転送機能を搭載。コスパも良く機能的にもおすすめ。DMMモバイルとの違いは端末販売を行っていない点。なので機種端末も同時購入したいという方には向かないので注意が必要です。

3位:ロケットモバイル

データ通信SIM 298円
通話対応SIM 948円
バースト転送機能 なし

バースト機能こそないものの安さでは他社を引き離した驚くべき価格設定をしているロケットモバイル。通話SIMでも1,000円以下な上、データ通信SIMなら300円以下という破格の設定。

価格重視で考えるのであれば一押しと言っても過言ではありません。

4位:TONEモバイル

データ通信SIM なし
通話対応SIM 月額1,000円
バースト転送機能 なし

月額1,000円で通話対応SIMが使え、通信速度も5~600Kbpsと中低速な点が魅力のTONEモバイル。端末同時購入が前提となるのでその点に注意が必要ですが、機種端末にこだわりが無く、それなりの端末でそれなりの速度が出ればOKという方なら非常に使いやすいMVNOです。データ通信SIMの取り扱いはないのでその点に注意。

5位:楽天モバイル

データ通信SIM 月額525円
通話対応SIM 月額1,250円
バースト転送機能 なし

ベーシックプランはデータ通信SIMなら525円で利用可能な楽天モバイル。ただ、難点はバースト機能が無いところ。しかし取扱い機種が多いのは魅力で、端末を同時購入したい方にはおすすめですし、楽天ポイントの還元があるので楽天市場など楽天のサービスを利用する頻度が多い方には魅力的。

低速・無制限プランはどんな方におすすめ?

  • とにかくスマホ、タブレットにかかる料金を節約したい方
  • 待ち受け専用のスマホを安く持ちたい方
  • 自宅にはWi-fi環境があり、外出先ではネットをほとんど使わない方
  • 子供用に安くスマホを持たせたい方

2~300Kbpsの通信速度でどの程度のことが出来る?

メールやLINEといった簡単なメッセージのやり取りであれば200Kbpsの速度でも十分に可能ですし、画像の少ない、テキストメインのウェブサイトを開く程度であれば多少時間はかかりますが、表示は可能です。また、音楽のストリーミング再生やRadikoのようなネットラジオ視聴なら低速でも比較的快適に利用できます。

しかし、画像の多いウェブサイトや動画を見たり、地図アプリなどを快適に使うといった場合には速度が足りません。

一般にスマホで検索をしたり動画を見たりする場合、1~2Mbps程度の速度があればある程度快適と言われています。ですのでやはり、2~300Kbpsでは出来ることは限られます。例えば動画を見たいという要望がある方には低速無制限プランの格安SIMはおすすめとは言えません。

とはいえそれを除けば意外と低速でも出来ることが多いのも事実で、どんな用途でスマホやタブレットを使っているのか?その点を確かめてみると意外と低速で困らない方が多いのが実際です。

毎月スマホやタブレットの出費が多い・・・と気にしている方は低速無制限プランを検討してみてはいかがでしょうか。

実際の使い心地はどうなのか?DMMモバイルの低速モードを使ってみた

DMMモバイルの低速モードを実際に使ってみた

とはいえホントに低速モードでもストレスは感じないのか?気になりますよね。

そこで実際にDMMモバイルに契約し、低速モードの使い心地を確かめてみました。

使用した端末はASUSのZenfone2 laser。DMMモバイルはじめ多くのMVNOで購入可能なSIMフリー端末です。こちらにDMMモバイルのSIMカードを挿し、実際の使い心地を確かめました。

まず通信速度のチェック

DMMモバイルの通信速度

まず、速度計測アプリ「speedtest.net」で通信速度を測定。

結果は下り0.24Mbps、上り0.11Mbps。DMMモバイルの低速モードは下り200kbps(0.2Mbps)となっているので、スペック値よりも若干早い速度が出てました。

計測画面を確認すると、計測開始直後に少し大きな山が出来ており、最初だけ通信速度が速かったことが確認できます。これがバースト転送機能の効果という事ですね。

低速状態で使い心地をチェック

低速状態で検索をしてみる

というわけで実際に低速状態でネットを使ってみました。

まずYahooのトップページを開いてみることに。ちなみに低速状態で確認する前に、Wifiに接続した状態でYahooのトップページにアクセスしたところ、大体1~2秒程度でページが表示されました。

では、低速状態ではどの程度かかったか・・・?

というと、おおよそ6~7秒。やはりWifiの速度とは比べるべくもありませんが、全然ページが表示されないという事はありませんでした。Yahooのトップページは画像もそこそこ多いのでもっと時間もかかるのでは?と思いましたが意外と速いという印象。

これはやはりバースト転送機能の恩恵と言えそうです。

その後も各ニュースのページを開いたり、いくつかのキーワードを検索してみましたが、ひどくストレスを感じるということはありませんでした。若干もたつく感じはありますが、困るレベルではありません。

LINEに関しては全く問題なし。LTE通信の状態と何ら体感速度は変わらず。その後TwitterやFacebookを使ってみましたがこちらもストレスをかじるほど遅いという事はありませんでした。

しかし、Youtubeはやはり無理。画質を落としても読み込み多発でまともに動画が再生できません。144pまで落としても読み込みが発生したり、カクカクするのでやはり動画を見るのには無理のある速度といった印象です(後述の3日間制限のこともあるので、やはり動画閲覧はおすすめしません)。

とはいえ全体としてみればLINEやちょっとした検索といった普段使いにはほとんど困らないのでは?という感じ。正直思った以上に使える!というのが使ってみた感想でした。

自宅や職場にWifi環境があれば困ることもあまりなく、使えるのではないかという感じです。

DMMモバイルの詳細はこちら>>>

低速無制限プランの3日間の通信速度制限に注意しよう

MVNO各社には「直近3日間に利用した通信量の合計が一定量を超えると一時的に通信速度を制限する」という仕組みがあるので覚えておきましょう。

例えばDMMモバイルやエキサイトモバイルは低速状態において直近3日間の通信量が合計366MBを超えると通信速度が制限されます。制限されると通信速度は20Mbps程度にまで下がるので、ここまで下がるとさすがに何もできません。低速無制限とは言え、使い過ぎには注意しましょう。

TONEモバイルにも1日で300MB、または3日間合計で300MBを超えた場合に速度制限がかかる場合があります。

ちなみにどの程度のことをしたら366MBを超えるのか?気になりますよね。

参考までに言うと、例えばスマホでYahooのトップページを表示するとおおよそ300KBほどの通信量がかかります。つまり、10回で3MB。100回で30MB。1,000回で300MBといった感じ。要するに、かなり真剣に調べ物をしない限りは超えることはありません。

また、LINEのメッセージなどは300文字ほどのメッセージを送っても20KB程度。相当の量を送らない限り速度制限になってしまう心配はありません。

気を付けたいのは音楽のストリーミング再生。1時間ほど音楽を聴いていると30MB程は使うので、音楽を頻繁に聞いていると通信制限にかかる可能性が高くなります。200~300Kbpsでもストリーミング再生は可能ですが、使い過ぎには注意しましょう。

通信制限をうまく回避するコツはやはりWi-Fiをうまく活用する事。Wi-Fiが使える場所では可能な限りWi-Fiを利用して通信量を節約していけば、まず通信制限にかかることはありません。

格安SIMでも使える無料の公衆無線LAN(WiFiスポット)

MVNOによっては公衆無線LANサービスを提供している場合もありますが、無料で利用できるWiFiスポットが今では結構たくさん存在します。代表的なものはセブンイレブンなどのコンビニや、ドトールコーヒ―などのカフェですね。

コンビニは以下の3店舗。

  • セブンイレブン
  • ローソン
  • ファミリーマート

カフェでは以下の店舗で無料WiFiが使えます。

  • スターバックス
  • ドトール
  • タリーズ
  • 銀座ルノアール

いずれのWiFiスポットも最初に会員登録が必要になりますが、無料で使えるので是非活用しましょう。アプリのインストールなど、ある程度の通信速度と通信量が必要な作業はこうしたスポットで行うようにすれば通信量の節約が可能です。

格安SIM選びで失敗しないコツ

最近ではMVNO業者の数も増え、それぞれの業者で提供するサービスにも違いが大きくなってきています。

格安SIMに乗り換えればスマホの料金が節約できる。それは確かですが、自分に合った格安SIMを選ばないと思ったほど節約効果が無かったり、返って割高になってしまうケースもあるので注意しましょう。例えば通話頻度が高い方は通話定額オプションやかけ放題オプションが選べる格安SIMがおすすめですし、動画をよく見る方ならLTE無制限のプランがある格安SIMを選んだ方が良いでしょう。

どんな用途でスマホを使う頻度が多いのか?格安SIMを使う前に一度確認しておきましょう。それぞれの業者でメリット・デメリットがありますので、自分にとって出来るだけデメリットが少なく、節約効果が高いMVNOを選ぶのが格安SIM選びのコツです。

おすすめのMVNOや格安スマホを探すなら以下のサイトが参考になります。
格安スマホおすすめ比較labo | 人気の機種と会社をランキング

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